認知症の原因である脳・海馬の衰えを予防するために。

認知症,予防

 

 

 

認知症脳・海馬の損傷原因だとされています。

 

 

海馬は記憶に関係する脳領域です。

 

 

 

昨日誰と会ったか、

 

朝御飯は何を食べたか、

 

などを、思い出せる、覚えてるのは海馬のおかげなんです。

 

 

 

受験勉強のための暗記術にも、よく「海馬を上手に機能させて〜」などと紹介されています。

 

受験の暗記という高等なことでなくても、

 

もっと単純なこと、

 

 

自分の名前はなんというのか?

 

自分のいる場所はどこなのか?

 

 

などの覚えようという意識さえない事柄でさえも、実は海馬が機能してるんです。

 

 

 

海馬が損傷し機能しなくなったら、

 

自分の名前を忘れる、ということも当然のことだと言えるのです。

 

 

 

つまり、認知症予防は海馬の衰えを防ぐことが重要なのです。

 

 

 

【海馬の衰えを防ぐには・・】

 

 

脳の神経細胞は再生しないとされています。

 

つまり、傷ついたら最期、回復して元通りになることはありません。

 

 

しかし、脳のなかの海馬だけに限っては神経細胞を新生させることができるのです。

 

海馬で神経細胞を新たに生み出すことによって、新しい記憶とそれまでの記憶とを区別することができるんです。

 

 

マウスを使った実験では適度な刺激を与えることによって、新生機能が活発化、記憶力が向上することがわかっています。

 

 

【海馬のための適度な刺激とは・・】

 

 

海馬が衰えないようにどうすれば良いのでしょう。

 

筋肉の衰えを防ぐには、筋トレや運動ですね。

 

 

しかし、海馬は鍛えるという発想は禁物です。

 

海馬は酸欠状態や強い刺激、ストレスに弱いからです。

 

 

ですので、海馬に有益な刺激をあたえるためには、

 

趣味や運動などを適度に楽しむことが1番良いのです。

 

 

海馬のためと括ってしまうと、堅苦しい感じになりますが、

 

人生を健全に楽しむことが海馬には1番良いのです。

 

 

 

【海馬のためのベストな趣味とは・・】

 

認知症,予防

 

海馬のためのベストな趣味..それは旅行です。

 

というのも、移動距離や空間を把握する役割も海馬にはあるからです。

 

 

長距離の移動、知らない場所への移動は海馬を多いに刺激します。

 

旅行には驚きや感動も転がっていてとても楽しいものです。

 

 

旅行雑誌、旅ガイド本などを眺めながら、想像したり、計画を練ったり、

 

過去に行ったところを思い出したりするだけでも、

 

海馬は刺激され、活性化しますので是非やってみましょう。


page top